整腸作用

便秘の改善

試験方法

健常成人27名を対象に、難消化性デキストリンを5g含む飲料あるいはプラセボ飲料を1日1本、10日間の摂取期間でクロスオーバーさせ、排便回数と排便量を比較しました。

結果 排便回数 排便量
プラセボ飲料摂取期間

排便回数

7.3回

排便量

14.8個

試験飲料摂取期間

排便回数

9.3回*

排便量

20.7個**

※10日間あたりの値
*:P<0.05 **:P<0.01

難消化性デキストリンの摂取により
排便回数、排便量が増加しました

下痢の改善

試験方法

向精神薬と下剤を服用しており、主な便性状が泥状あるいは水状である、40歳以上の男女18名(男性9名、女性9名)を対象に、難消化性デキストリンあるいはプラセボ(デキストリン)10gを1日3回(30g/日)、12週間反復摂取させました。

結果

水状便の回数

難消化性デキストリンを摂取すると
水状便の回数/週が有意に減少しました

整腸作用の作用機序

難消化性デキストリンの体内動態

腸内細菌による資化

  • ビフィズス菌の増加
  • 腸内菌叢の変化
  • 排便回数・排便量の増加・便性の改善

糞便中に排泄

  • 排便量の増加