ごあいさつ

代表取締役社長
松谷 晴世

大地の恵み「でん粉」は、食品を基として、人びとの暮らしに多大な恩恵を与えてきました。

お陰様をもちまして、私どもは1919年創業以来、でん粉加工のパイオニアとして100余年にわたり、「でん粉」の新しい価値を追い求めてまいりました。

特に、食品業界へは「安心・安全・安定供給」を追求した多くの製品を提供し、各方面より高い評価をいただき、厚い信頼関係を築いております。

戦前の工業用でん粉から、現在の食品用でん粉にシフトしたように、今日では予防医学的な製品、特保(特定保健用食品)や機能性表示食品などの製品が注目を集めていくと考えています。

飽食の時代と言われていると同時に、世界的に健康への関心が高まり、メタボリックシンドロームや生活習慣病の予防のためにと、ますます私どもの製品の商圏が世界に広がってきています。

でん粉利用の可能性は無限にあります。

日々発展する研究開発、技術革新を重ね、より高度な加工処理により、新しい発見ができると確信しております。

昨今、100年に1度の経済危機だと言われています。

こういう厳しい時代だからこそ企業の真価が問われています。

「選択と集中」を実践すると共に、お客様のご要望に的確にお応えし、先進的な企画・開発・製造ができる提案型企業として充実させていきたいと存じます。

次の100周年に向けて今、これからが飛躍のチャンスと考え、より信頼され、そして期待される「松谷ブランド」を目指し“熱きこころ”を持って、社員一同努力していきます。

皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。